おすすめの仮想通貨取引所を厳選紹介！海外仮想通貨CFDの魅力

おすすめの仮想通貨取引所・販売所をご紹介

国内・海外の違いも解説しています。

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レバレッジ250倍・ゼロカット方式

おすすめの仮想通貨取引所　ハイレバトレードならXM

ビットコインですが、以下の仮想通貨取引所・販売所で購入可能です。

海外口座と国内口座の違い

まずは海外口座と国内口座の大きな違いをまとめておきます。

それは

• 海外口座はレバレッジを100倍以上かけることができる
• 海外口座は追証不要のゼロカット方式（国内は追証がかかる）
• 国内口座と比べるとスプレッド広め

特に海外口座の強みとなるのが「ハイレバッジ」と「ゼロカット方式」です。

１．海外口座はレバレッジ100倍以上が可能

海外口座は日本のようにレバレッジ規制がありません。

日本仮想通貨FX口座ではレバレッジは2倍程度が基本です。

その点、海外FXで有名な「XM」は仮想通貨取引でさえもレバレッジを250倍までかけることができます。

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レバレッジを100倍以上かけた場合、うまくトレードすれば、一気に投資資金の100倍以上の利益を得ることができるわけですから、本当にすごいです。

例えば口座資金に10万円（入金ボーナス5万円込）で、レバレッジ250倍でビットコインをロングしたとします。

10万円の元手で・・・

10万円×250倍で2,500万円分のビットコインを買うことができるわけです。

約5BTCとなるわけですが、これでうまく値幅を取ることができれば、例えば1000ドルの値幅を取ることができれば、口座資金10万円でも、5000ドルの利益、すなわち60万円ほどの利益をえることができるわけです。

専業トレーダーの人は概ねこのようなハイレバレッジなトレードで億万長者となっているわけです。

ただ、気になるのが失敗したときです。レバレッジを250倍にして、もし逆方向に大きく動き、口座資金以上の損失を出してしまったらどうなるのか？

この点は、「ゼロカット方式」が対応してくれています。

２．追証不要のゼロカット方式　FX会社が肩代わりしてくれる

海外仮想通貨FX・CFDのもう一つの強みが「ゼロカット方式」です。

これは、仮にFX・CFD口座以上の損失を出したとしても、顧客は損失を負担しなくて良いというシステムです。

通常であれば、口座資金の範囲内で証拠金維持率が低くなった時に強制ロスカットしてくれるのですが、為替が大変動を起こし、値飛びが起きることがあります。

その場合、口座に預けた資金以上の損失が確定してしまうことがあります。

特に海外口座でレバレッジを250倍にしていた場合、値飛びが起きたときの損失は計り知れません。

ですが、その点、海外FXは顧客保護が整備されています。

ゼロカット方式が採用されており、仮にFX口座以上の損失が出たとしても、損失はFX会社が肩代わりしてくれます。

しかも、また、口座に資金を入れなおして、一からスタートができるようになっています。

このため、海外仮想通貨口座は100倍以上のレバレッジが可能となっているわけですね。

つまり、先ほどの例ですと、口座に10万円預けて、1000ドルの値幅をうまくいけば、60万円以上の利益を得ることができるのですが、仮に失敗して、逆方向に大きく動いてしまったとしても、マイナスは10万円までに抑えられるというわけです。

正しい方法かは分かりませんが、1000ドルの値幅を取るまで、６回まで失敗してもマイナス60万円ですから、トントンとなるわけですね。

利益は無限大、損失は限定される仕組みになっています。

一方、国内FX口座は仮にFX口座資金以上の損失が出てしまった場合は、追証という形で、しっかりとお金を入れて補填しなければなりません。いわば、FX会社に借金をすることになるわけです。

日本の口座では追証がありますので、そのため、レバレッジも2倍と低めになっています。果たしてどちらが顧客保護を考えてくれているのか、という感じですが・・・・。

３.暴落を狙った空売りも可能

海外仮想通貨FX・CFD口座は空売り（ショート）から取引することも可能です。

ビットコインがさらに暴落すると踏んで、レバレッジを100倍以上かけて、空売りすることも可能です。

暴落で利益を得ることもできるというわけです。

世界的なリスクオフで、ビットコインから多くの投資家が去ってしまえば、100万円割れ、10万円割れ、もあり得ます。

その時、ハイレバレッジで空売りしておけば、大きく利益を得れることもできるわけです。

もちろん、逆に動くこともありますが、その点は、上述したゼロカット方式なので、損失は口座に預けた資金に限定されるわけですね。

４．スプレッドは広め、スワップは低め

ただし、海外口座にはデメリットもあります。

海外FX口座はハイレバレッジが可能である代わりに、スプレッドはやや広めです。

おすすめの海外仮想通貨口座は⇒XM

では、おすすめの仮想通貨口座はどれか？

海外FXでもお馴染み、最もお勧めなのが「XM」です。

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１．レバレッジは250倍まで

XMの魅力の一つは最大レバレッジ250倍までかけることができるという点です。

10万円口座に預けたらその250倍の2,500万円分までトレードが可能です。ドル円ですと、約200,000ドル分まで保有が可能です。ビットコインですと５～７BTCほどですね。

もちろん、そこまでかけるとかなり危険ですので、調整しながらハイレバレッジトレードをしてみてください。

上述した通り、ゼロカット方式ですので、利益は天井なし、損失は口座に預けた資金までに限定されます。

２．追証不要ゼロカット方式

XMはもちろん、追証不要のゼロカット方式を採用しています。追証を気にせず、ハイレバレッジなトレードが可能です。

３．英国FSA認可取得

XMは世界でも最も審査が厳しいとされている英国FSAの基準をクリアしています。

海外FXは悪徳業者が多いのでは？という印象もありますが、XMは信頼性の高さでは群を抜いています。

４．日本語サポートも充実

XMは日本語サポートも充実しています。

海外FXですと、サポート対応が心配されますが、XMは24時間サポートで日本語でチャット対応もしてくれていますし、質問すればすぐに回答が返ってきますので、安心です。

５．入金ボーナス

XMでは口座開設ボーナスとして3000円、入金ボーナスとして5万円まで100％、5万円～225万円までは20%のボーナスが発生します。

取引にしか使えないお金ですが、5万円もの資金が加算されるのはとても助かります。入金ボーナスは何度でも使えますので、軍資金が予想より少なく済みます。

始めは少額から、例えば資金5千円+入金ボーナス5千円の1万円で初めて、ハイレバレッジに慣れていくのが良いと思います。

6．取扱通貨31種類

XMでは以下の仮想通貨を取引することができます。

海外口座ですので、BTCも「BTC/USD」とドル建てである点は注意です。

7．日本ユーザーに人気、専業トレーダーのほとんどが利用

XMは日本ではもう一般的になりつつあります。

日本のユーザーでは当たり前のように使われていますし、専業トレーダーの方はほとんどの人がXMを利用しています。日本人からも多く利用者がいるというのも利用する際、安心ですね。

以上、海外FX口座は「XM」がおすすめです。他の口座も多くありますが、正直、XMに勝るところは見当たりません。

デモ口座もできますので、まずはデモ口座でハイレバレッジトレードを体感してみてください。

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まとめ

以上、海外仮想通貨FXと国内仮想通貨取引所・FXの違いをご紹介しました。

まとめますと

• 海外FX口座はレバレッジを100倍以上かけることができる（国内は2倍まで）
• 海外FX口座は追証不要のゼロカット方式（国内は追証がかかる）
• 国内FXと比べるとスプレッド広め

ということで、海外口座は噂通りメリットが高いことがわかりました。

ハイリスクハイリターンな投資となってしまいますので、そのあたり、あなたの投資方針と照らし合わせて利用を判断してみてください。

まずは数千円からでも口座入金ボーナスと併せれば少額から始めることができますので、まずは5千円～1万円以下でハイレバレッジに慣れていくのが良いでしょう。

XMであれば、口座開設ボーナスで3000円入金されますので、まずはそれを利用して、ハイレバレッジトレードをしてみましょう。XM口座開設はこちら
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以上、少しでもお役に立てれば幸いです。

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